ズートピア面白かったので感想とかレビューを書こうと思ったんですが、

ニックワイルドが素敵すぎるという一言で終わってしまった。。。

それじゃお話にならないので、ニックの素敵ポイントをいろいろ書いてみようと思います。

ズートピアのあらすじ

ズートピアは動物だけの世界。危ない肉食動物とおとなしい草食動物が仲良く暮らしている街、ズートピアを舞台に物語が進んでいきます。

ウサギ警察官のジュディと、キツネ詐欺師のニックを中心に、ズートピアで発生した失踪事件の謎を解決していくと言うお話。

ニックワイルドが素敵すぎた

キツネの詐欺師ニックワイルド。日本語吹き替え版の声優は森川智之さん。もうめちゃくちゃイケボ。普通に会話しているだけでカッコイイという。。。

物語に始めて登場した時は、仲間といっしょに詐欺師としてお金を稼いで生活しています。主人公のジュディに対しても、ニンジンと呼んでぜんぜん協力的じゃなくて、逆にジュディの捜査の妨害ともとれるような行動をとったりしていました。

でも、一生懸命頑張っているニンジンと一緒に行動を共にしているうちに、どんどん協力的になっていくんですよね。

元々ニックはそんなに悪いキツネじゃなかったんですよね。物語の途中で詐欺師になった理由をあかしてくれるんですが。。。

ずるいキツネとまぬけなウサギ

敵対していたキャラクターが、徐々に主人公に影響されて協力的になっていくという、物語の王道的なストーリーなのですが、王道になるだけあってとても感動するわけですよ。

ニック カッコイイ って。

最初はニンジン呼ばわりしているニックですが、ジュディが危機に瀕したときに思わず

ニンジン? ポップス? ジュディ!

って、とっさに名前で呼ぶようになったんです。
感動です。

ツンがデレになった瞬間とでもいいましょうか。鳥肌が立ってしまいました。思わず。

肉食動物唯一のレンジャー
初めてのウサギ警察官

2人は、共通点があったんですよね。だから必然的にお互い引き合って協力し合うようになったんじゃないかなって。

ウサギ初の警察官ジュディホップス

ズートピア始まって以来、初めてのウサギの警察官、ジュディホップス。
日本語吹き替え版の声優は、女優の上戸彩さん。

最近の映画でよくみる日本語吹き替えで、プロの声優じゃなくて、その時話題にしやすい売れてる女優やお笑い芸人が採用されるケース。

上戸彩さんも、まさにそのケース。

映画の声優にプロじゃない芸能人を起用するのって、正直言ってあんまり好きじゃないんですよね。

他のプロの声優さんとどうしても比べてしまうと言うか、とにかく浮いてしまう気がするのです。演技力ももちろんだけど、雰囲気とか、やっぱり全然違って違和感があるんですよね。

でも、今回の上戸彩さんは、その違和感が逆に良かったんじゃないかと思います。

浮いているから逆にイイ

新人の警察官だから、声優としての経験のなさが逆に初々しく聞こえてハマリ役感がでていたんですよ。

女優特有の棒読み感が、ぎゃくに物語り全体でアクセントになっていて、ジュディの存在感が大きくなっていたように感じました。

人種差別がテーマになっている

物語は、子どもでも楽しめるようになっています。

でも物語の根幹にあるのは人種差別という重いテーマ。

なので、子どもから大人まで楽しめる映画になっているんだと思います。大ヒットの裏側には幅広い年齢層に受け入れられるつくりになっているんだなーと思いました。

ジュディには無意識な差別意識があった

ジュディがはじめて警察署にいったとき、受付に「見た目で判断されるのは嫌」と言っていました。

でも、仕事の初日に出会ったキツネのニックを見つけ、キツネだからという理由で後をつけて、監視していました。

ニックに詰め寄られた時も、とっさに身構えてキツネ除けスプレーに手をかけていました。

頭ではわかっていても、そう簡単に偏見や差別はなくならないことをあらわしています。

ジュディとニックとの間にも亀裂が

差別意識がうきぼりになってしまって、ジュディとニックとの間にも亀裂が入ってしまいました。

そこからまた関係を修復するために、家族や昔の友人の強力が力になっています。

1人じゃどうしようもないこともある、でも周りの力をかりられれば、乗り越えられない問題はないと教えてくれます。

毛並みがすごいモッフモフ

動物映画ということで、毛並みのモフモフがすごくリアルで、ニックが羊の副市長ドーン・ベルウェザーの頭をなでたがるのもわかるなーという質感でした。

もうね。

モッフモフですよ、モッフモフ。

毛をリアルに表現するのって、意外と難しいんですよ。3Dアニメ映画で人間をモチーフにしたものが少ないのも、髪の毛の表現が大変だからなんじゃないかなーと思います。

ミスターインクレディブルの髪の毛、ラプンツェルの髪の毛、ズートピアの獣毛。

時代がすすむにつれ、気の表現がモフモフふわふわに表現できるようになってきたんじゃないかと思います。

最初はほんと、動く針金くらいの難さだったのが、ズートピアの羊の毛は、モフモフ感がすごかったですもの。

ズートピアの感想のまとめ

  • 素敵なニック森川智之ワイルド
  • コミカルなキャラで重厚なテーマ
  • もっふもふ

ズートピアの感想はこんな感じでした。

面白いよズートピア。何度でも見たくなっちゃいます。